2017年4月より、奨学金返済支援制度をスタートします。毎月最大1万5千円を給与に上乗せして支給します。支給期間は、最大10年までです。
社員とその家族の健康を考え、健康管理支援として、以下の制度を設けました。
婦人科検診 | 女性社員のオプション検査の費用を会社が負担 |
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配偶者 | 配偶者の健康診断の費用を婦人科検診を含めて会社が負担 |
予防接種 | 社員、ならびに同居する家族の予防接種の費用を会社が負担 |
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電話相談 | 社員とその家族が、何回でも無料で相談可能 |
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面談 | 社員とその家族が、年5回まで無料で面談可能 |
2007年10月より関東ITソフトウェア健康保険組合に加入し、健康保険が政府管掌健康保険から関東ITソフトウェア健康保険組合の健康保険に変わりました。変わったことにより、以下のようなメリットが得られます。
政府管掌健康保険と比較して、関東ITソフトウェア健康保険組合の保険料率が低いため、月々の健康保険料が安くなります。
病気やケガ、出産、死亡に際した場合、「健康保険」では一定の給付が行われます。その給付内容は、法律で定められている給付(法定給付)と各健康保険組合が独自で行う給付(付加給付)とがあります。
被保険者、ならびにその家族の健康保持、増進のために、直営健診センターを中心とした健康診断、保養施設、各種イベント等を利用することができます。
業務以外でも充実感を求めて、社員だけでなく、社員の家族と一緒に楽しめるイベントを行っています。
毎年2月に、日本の世界遺産を巡っています。家族も同伴可能で、費用全額を会社が負担しています。
※コロナ禍より「社員旅行代替イベント」を企画し、費用全部会社が負担しています。